「第6回 鶴川駅を考える会」が開催されました。

7月20日(土)10:00より、和光大学ポプリホール鶴川の多目的室において、「第6回鶴川駅を考える会」が開催されました。はじめに(株)TNA・武井から、「鶴川駅アイディアコンテスト」とこれまでの「鶴川駅を考える会」で得られた成果を踏まえた全体計画が発表されました。その後、関東学院大学・酒谷から、3DCGを用いたウォークスルーシステムの使い方を含むワークショップの流れについての説明がありました。

今回は、全体計画を表現した1/100のスケールの大きな模型や、3D空間に制作した駅やその周辺空間をPCの操作で自由に歩き回れるウォークスルーシステムを使いながら、計画を把握し、実感してもらうところからワークがスタートしました。模型や3DCGには駅周辺の広場や建物も含まれており、鶴川というまちのなかでの駅が表現されています。

3DCGは自分で操作をしながら空間の中を自由に歩くことで様々な視点から空間を体験することができ、利用者目線で計画の内容について検討しました。

模型やウォークスルーを通して計画を把握・実感したうえで、全体計画に対する意見や、計画をよりよくするアイデアについて話し合いました。

最後に各グループの提案を発表しあい、その内容をみんなで共有しました。

次回、「第7回鶴川駅を考える会」は8月17日(土)14:00〜16:00の開催予定です。次回は、今回の内容を受けてブラッシュアップされた全体計画をもとに、今回の議論で取り上げられることの多かった「景観」「動線」「運営」という複数の視点からより詳細に鶴川駅を考えていきます。皆様のご参加を楽しみにお待ちしております。

「鶴川駅を考える会」実行委員会(小田急電鉄株式会社、町田市都市づくり部地区街づくり課、株式会社TNA)